どうも。金沢で占い師をしているりヲぢです👽
今日はずっと気になっていた「違和感」について書いてみます。
生活していると、ふとした瞬間に「なんかおかしいな」と感じることってありますよね。あの感覚、放っておくのはめちゃくちゃもったいないんです。
あとから検証してみると、あの時の違和感って正しかったんだなと思うことが、僕はよくあります。そこで色々調べて研究してみたら、違和感って人間に備わった最強の防御反応なんじゃないか、という考えにたどり着きました。
違和感の正体|脳より先に「体」が感じている
まず違和感がどこからやってくるのか。調べたり研究したりしてわかったのは、頭で考えるより先に、体や心のほうが感じているということでした。
脳や体、それから魂や精神状態の中で、言語にできない情報処理があったときに、人は違和感を感じるらしいんです。
たとえば人の話を聞いていて、「はいはい、なるほど」と70点くらいは納得できるのに、残りの1割がどうしても引っかかる。60点ならしぶしぶ諦めもつくのに、この何とも言えない70点ラインの微妙さ。あれが違和感の正体です。
反射神経ってありますよね。物が落ちてきた瞬間にパッと避けるやつ。あれは脳を通さずに神経が先に動いています。違和感センサーも、それに近い速さで、脳より先に働いているんじゃないかと僕は思っています。
その元になっているのが、過去の経験と、無意識のデータの2つです。
過去の経験はわかりやすいですよね。「前も同じ流れでうまくいかなかった」という記憶が、「なんか嫌な予感がするな」という形で出てくる。
もう1つの無意識のデータは、経験ではなく、雰囲気や空気感、エネルギーみたいなものを察知したときのモヤっとした感覚です。
なぜ人は違和感を無視してしまうのか
厄介なのは、せっかく違和感を感じても、人はたいてい無視してしまうことです。「まあいいか」「気のせいかな」と蓋をしてしまう。
理由は主に3つあると思っています。
1つ目は、お金や条件で得しがちだから。「条件がいいから何とかなるでしょ」と、感情のほうが嬉しくなって違和感を封印してしまう。
2つ目は、周りの目。みんなが良いと言っているのに自分だけ引っかかると、自分が変な人みたいに感じてしまうんですよね。それで「みんないいって言ってるし」と流してしまう。
3つ目は、気のせいで片付けてしまうこと。「ちょっと疲れてるのかな」「たまたまあの人の顔が苦手なだけかも」と、よくわからない処理を脳でしてしまう。
でも違和感を無視するのは、せっかく自分を守ってくれた盾を、自分で下ろすようなものです。それって自分自身を裏切っているのと同じじゃないかなと思うんですよ。
無視し続けると、人生の色々なことが少しずつズレていきます。大きくなればなるほど深みにハマったり、傷口が広がったり。だからこそ、あの黄色信号は大事にしてほしいんです。
体の違和感も見逃さない|カイロプラクティックの現場から
僕はカイロプラクティックもやっているので、体の違和感はすごく大事にしています。
自分の体に対しても、「なんか呼吸がいつもより浅いな」「頭がドーンとするな」「今日は外に出たくないな」という微妙なサイン、ありますよね。
立ったときにビッと痛むなら、それはもう完全に足が痛い。でも「ちょっと歩きづらいな」くらいの違和感には、何かが隠れています。これを無理して続けると、疲れやすくなったり、胃に出たり、メンタルの低下につながっていったりする。
人の体を触っていても同じで、「あれ、この人いつもと違うな」と手で感じることがあります。そういうときにお聞きすると、「実はヨガをやった」「力仕事をした」と、体は正直に教えてくれるんですよね。
自分がやらなければ始まらない仕事なら別ですが、行っても行かなくてもどちらでもいい予定なら、体のサインに従って休むという選択肢もあっていいと思います。
魂が感じる違和感|場所やエネルギーへの第六感
ここで少し視点をずらします。人でも自分の体でもなく、場所や物に対して感じる違和感の話です。
「めちゃくちゃ良い物件なのに、なんか微妙だな」というとき。これは何がブレーキをかけているかというと、魂です。
物にも場所にも周波数があって、その場に合わない周波数を魂が感じ取ったときに、「ここはちょっとやめておこう」というブレーキがかかる。引っ越しのときに感じる違和感なんかは、まさにこれだと思います。
だから魂はいつもピュアな状態に整えておきたい。エネルギーをちゃんと流していないと、この繊細なサインを察知するのも難しくなってくるんですよね。
お店選びでも同じことが起きます。口コミ3.8でまあまあ良さそうなのに、なぜか今日に限って星1つのレビューばかり見てしまう。いつもしないことをするその引っかかりが、何かの知らせだったりします。
仕事・人間関係への応用|違和感は「分析」する
違和感が大事なのはわかった。では日々の仕事や人間関係にどう活かすか。
ポイントは、違和感を感じたらいきなり逃げるのではなく、「この違和感は何なんだろう」と一度分析することです。
たとえば条件のいい仕事に引っかかりを覚えたとき。よく思い出したら、担当してくれる人が前に一度約束を破った相手だった、ということがある。分析すると正体が見えてきます。
人間関係も同じです。うまくいっているように見えるのに感じる違和感は、放っておくと増幅して疑念に変わり、その人への信用が下がっていく前触れだったりします。「1回お釣りをごまかしたよね」という小さな引っかかりを、注意サインとして心に置いておく。次に同じことがあったら少し距離を取る、という判断ができます。
失敗しない人、何をやってもうまくいく人って、経験をたくさん積んで、違和感を持つポイントをたくさん知っている人なんですよね。「ここで失敗する」「この流れはうまくいかない」という予想が立つ。僕もかなり色々挑戦して失敗もしてきたので、違和感は感じやすいほうだと思います。
逆違和感というプラスのサイン
ここまでは「なんか嫌」というマイナスの違和感の話でした。でも逆のパターンもあるんです。名付けて逆違和感。
一見怪しい、どう考えてもよくわからない。普通ならスルーするのに、なぜか気になって仕方がない。試したくなる。そういう後ろから背中を押してくるタイプの引っかかりです。
ホラー映画の怖いもの見たさ、あの感覚に近いですね。嫌いなはずなのに、逆に面白そうと感じてしまう。
「一見行きたくない、一見どうでもいい、でもなんか行かなきゃいけない気がする」。そういうときは、思い切って動いてみるとうまくいくことが多いです。
心臓のドキドキや体の震えも正直なサインです。「この震えは何だろう。あ、前にやってみたくてやれなかったアレだ」と気づいたら、今回こそ挑戦してみてください。
初対面で「なんとなく面白そうだな」「この人、何かありそうだな」と感じた人が、後々すごく勉強になる存在だった、ということも僕は何度もあります。逆違和感はいい違和感。ぜひチャレンジしてみてください。
8月に向けて|7月の違和感を書き出してみる
もうすぐ満月を迎えて、ひとつの周期が終わります。次の流れが来る前に、おすすめしたいことがあります。
この記事を読んで違和感について考えたなら、7月に感じた違和感を書き出してみてください。マイナスの違和感も、逆違和感も、両方です。
きっと何かの知らせで、けっこう当たっているはずです。それを分析して、「8月はこう過ごしてみよう」「この人と関わってみよう」という行動につなげてもらえたら嬉しいです。
とはいえ、感情が入りすぎて自分の違和感とうまく向き合えないときもあります。嫌な思い出ほど蓋をしたくなりますからね。そういうときは、身近な信頼できる人に「この違和感って何だと思う?」と聞いてみてください。他人のほうが冷静に見えていることは、よくあります。
もちろん、お近くの占い師に聞いてもらうのもアリです。半分冗談、半分本気で🤨
僕は鑑定のとき、その人の違和感がどこのポイントで働くのかをよくお話しします。モヤモヤをそのままアートにして描き出すこともあります。金沢で開運や人生の岐路のご相談は、占い師りヲぢまで。
怪しいなと思った方こそ、ぜひ🐉👽🌈



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